CALM

伊袂つうの個人日記。

今日はお墓参りでした

実家のお墓は自宅からとても遠くにあるので、起床六時で7時出発、結局ナンダカンダで帰宅が21時に…。家族が運転してくれたので助手席に乗ってただけですが、乗ってるだけって言うのも結構疲れるんですよね…。

今日は後部座席にも人を乗せていたので、椅子がうまく倒せず、エコノミーな角度で転寝しちゃったためか、現在私の首は重力に蹂躪されたせいで何をするのも激痛です…(´゚◞౪◟゚;;;)

先日の首肩ぎっくりも治る気配もないところに追い討ち。なんてこと!
こんなに不幸が重なるなんて、きっと私は好きな作家さんの身…(以下略)。

今年のお盆は祖母にとっての新盆で、だから色々気合をいれて対応しました。祖母がなくなってから殆ど訪れることの無かった地域に約一年ぶりくらいに行きまして、近所の方が声をかけてくれるたびに涙が出ちゃって、喪失感はとっくに癒えたのにやっぱりなかなか涙のコントロールは難しいようです。

世の中のお盆シーズンといえば夏コミ!
死ぬまでに一回は夏のビックサイトを経験しておきたいなと思いながらも、やはりお墓参りはちゃんとしたいので、行くならやっぱり冬になるのかなと。
(過去一回だけ冬コミでサークルさんのお手伝いに入ったことはあるんですが)
もしかすると、ホントにネタレベルの話かもしれないんですけど、好きな作家さんが冬にサークル参加する可能性が0%じゃないらしいので、そうなったら死ぬ気で旅券手配しようと思います。

 

追記:今月毎日ブログを更新しようと思ったのに、今日ウッカリ時間過ぎちゃって、アーカイブカレンダーの日付のところにアンダーバーが出なくてちょっと凹む…。帰ってきたのに他の事に夢中になってしまいました。でも、まだまだ続けますからー!

死ぬまでに叶えたい一つのこと

現在ダイエット真っ最中なわけですが、伊袂めは身長152センチ(芸人のキンタロー。さんと同じ・笑)でして、体重がそれの標準から大きく離れているし体にも悪いので痩せたいわけです。

一応、自分なりの目標値があと17キロ。
本来の美容体重から言うと全然もっとやせたほうがいいけど、年齢的に肌のハリもなくなってくるのに、そこまで落としてしまうと(華のない私の顔から言っても)みすぼらしさのほうが上回ってしまいそうで、この目標値には「多少の無駄」も含まれてます。

10代とか20代前半って、本当に骨に皮が被ってるくらいの程度のガリガリになりたかったし、美しいとか美しくないっていう視点じゃなく「とにかく細い」ことに拘っていました。無茶なダイエットも沢山しました。でも結果、このとおり(苦笑)。
平均してずっとふくよかなボディを維持(マイルド表現)してきた私めとしては、確かにガリガリへの憧れや夢は未だあれど、しかしながらもし自分が男だったとき、彼女を抱きしめたら多少の肉感は欲しいな…と思いまして、ゆるめの目標値設定した経緯があります。

それにね、男女関わらず贅肉って揉んでると結構安心したりするんですよ…。
パートナーがいる方どうですか。お探し中の方も想像してみてください。ゴツゴツ骨っぽいより、ふにふに柔らかいほうが幸せな感じがするでしょう…? (◔౪◔ )< ん?ステマかな?

その安心感のためにですね、伊袂はあえて痩せすぎない目標値を決めているわけです…(遠目)。でも実際のところ痩せすぎないって言っても正直あれです、7キロ落ちてからのまた17キロ落とすのって全然簡単じゃないですけど…。でも死ぬまでに一度は殿方にお姫様抱っこしてほしいので…。これはお金を払ってでも叶えたい夢なんです、割と本気で。

って、思って。
お金で解決できる方法がないかと(汚い大人の発想)ネットで調べてみたら過去こんなツアーが!!

machobustour.strikingly.com

「お姫様抱っこ 料金」で検索したら出てきましたよ!
お金で解決できる方法、ありましたーーーー!!!(言い方…)

残念ながら今年のツアーは終わってしまったようですが…。やっぱ東京はスケールがちがうや…!
なに、マッチョ狩りって。というかマッチョの原則が素晴らしすぎて涙でてきた…。
全てのマッチョは素晴らしいと思っているので純国産でも外国産でもミックスも全然構わないんですが、でも初めては純国産でお願いしたい…。例えば指名マッチョVIPシートを選んだとしても、夏コミに参加しようと思って費用を用意するより全然安いっ(´◉◞౪◟◉)

来年もやるんだったら絶対参加しなくちゃ!
そしてレポ本描くんだ!

次回開催は未定のようなのが非常に残念。 
来年開催される際は、どなかた一緒に行きませんか。
マッチョメンに抱っこされに行きませんか…!

好きになったら命がけ

好きになるとその人の使ってる歯磨き粉のメーカーまで好きになる、準ストーカー気質(しかし希代の小心者)の伊袂です、こんにちはʅ(◔౪◔ ) ʃ

いや、笑えない。笑えないんですって。
先日話した好きな作家さんへファンレター(感想メール)を出した、の話。
実は、なんとありがたくもお返事を頂きまして。実際この話をブログへ書いていいものなのか迷ったんですけど(沢山ファンがいるし万一個別に対応していない場合、作家さんにご迷惑が掛かるな…と考えましたが)、作家さんの詳細等内容を伏せることで「今私に起こっていること」の解決方法を見つけられるんじゃないかと、ワラにもすがる思いで今頭の中を整理してます。

ホントに自我が危ういくらい傾倒していまして、最早毎日その作家さんのことでいっぱいです。頭と思考がメルトダウン。この事件は人生年表に載せよう。そうしよう。

そもそも返信を頂けるなんて思ってもいなかったので(ファンレターとはそういうものじゃないですか…)メール着信発覚から1時間は開封出来なかったし、正直なところ開封後もスマホを限りなく斜めにして文字列をギリギリ認識できるレベルでしか読めてません。ちゃんと読めないんです、興奮しすぎて。文字量も想像以上に長く頂いて、内容を読む以前に「こんなに(量を)書いてくださった」という事実だけで昇天。その後、寝れずに朝風呂してそのまま活動継続するくらいにはヘンなスイッチが入ってしまって、どうすることも出来ませんでした。

あれから数日経過した今も未だしっかりメールを読めてなくて(メールを開くという作業をしようとすると胃が痛む…)でも作家さんのコンテンツはコンスタントに更新されツイッターも呟かれ、そのお姿(アイコン)を拝見するたびにメールも直視できないほどに仰望していることを思い出してはもんどりうつ、という病的な状況です。
(先日フォロアーさんが「もんどりうってる」っていう表現をされてて、調べたらまさに今の私の状況を表現するに相応しい日本語で感動しました)
いい大人がこんなんじゃだめだなと、この状況を打破する方法をこのところずっと考えていますが、現時点まで名案が浮かぶ気配すらありません…(苦笑)。

別にその作家さんと会いたいとか直接どうかしたいとかそういうことじゃなくて、純粋にその才能や発想や技術に対して最上級の敬愛をしていて、もしその作家さんが作品を生み出すために必要なものを私なんぞが用意できる日が来たならば、はい喜んで!っていう気概ではいますっていう。このような地方住みの一個人が出来ることなんて殆ど無いんですけれども…。

とにかく尊すぎる存在に毎日死にかけてるっていう話で。好きになったら命がけってっていう言葉の意味を痛烈に実感しているところです。

いつか自分も誰かにそう思ってもらえるような作品作りがしたいなと、畏れ多くも思う今日この頃。そのためにはブログばっかり書いてないで作品を作れって話なんですけども…ね…

ヾ(´◉◞౪◟◉)ノ< 創作、頑張るぞ…!

いっそ潔く

もうですね、私は人々の咎を受けてるんだって思うことにしようかなっていうくらいには絶不腸だし、ぎっくり肩首で首は回らないし、この全然ツイてない感じをどう対応していったらいいのかっていう自問自答を全伊袂が脳内会議をした結果、「好きな作家さんの身代わりになってる」っていうことにしました(やだ気持ち悪い!)。

こんなにお腹が不調だったら次回作のことなんか考えられないでしょうし、こんなに首が不自由ならPC前に居るのも大変でしょう。いいんですいいんです、この不肖伊袂めがあなたの身代わりとなって、あなたが健康で幸せに暮らせるように致しましょう…!

っていう、妄想でもしなきゃこの胃腸痛と向き合えません(苦笑)。
胃腸薬はちゃんと飲んでるし、何となく気持ち少しだけ昨日より良くなってきたようなそうじゃないような気がしてまして、病院行っても恐らく胃腸薬処方されるだけならばネットで対策を調べてやり過ごそうかなと…。今月末に人生初のバリウム検査も控えているし、何も今急いで病院行ってお金使わなくても、ウチには第一三共胃腸薬(粒)があるし!

そういえば、クスリは可能な限り錠剤がいい派です。
生まれて35年を過ぎましたが、未だ粉薬を上手く飲む方法を知らず、子供用の服用補助ゼリーみたいなものも試してみましたが、どうもそれらとも仲良く出来ません。しかもああいうゼリーって案外賞味期限が少なくて、一回開けるとあんまり持たないんですよね…。
かといって注射・点滴の類なんてとんでもないし(おっかない!)、なんかこう、ペッと貼り付けて直せる何かとかあればいいのに…。

で、こういうときにこそね、看病シチュとかの乙女系音声作品で癒されようかなって思ったりもするんですけど、残念ながらほぼ100%「高熱対応」しかしてないんですよね。
こんな胃腸のゲリラと肩首のぎっくりテロに優しくしてくれるシチュ彼氏様が居ないんですよ…(´◉◞౪◟◉)<ギブミー!

ニッチな世界ほどシェアを広げやすいし、この際だからニッチ層に向けたシナリオを作って、音声サークルさんに売り込みに行くしかない(笑)。
看病シチュの多様化と場所の多様化を切に訴えて行きたい次第です!