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CALM

伊袂つうの創作個人日記。昆布擬人化「だし★メン」は現在復活準備中です。

懐古趣味爆発

今日、習い事の帰りにフラっとCDレンタルショップに寄ったのです。
旧作10枚1000円キャンペーンをやっていたので、本当は一枚だけで良かったけど、昔夢中になって聞いたCDをもう一回聞きなおしたくなって10枚借りました。

主に、中・高校時代に熱烈に聞いた、TMnetwork(TMN)とTRFとTMrevolutionとYMO坂本龍一さん(accessも好きです、CDはどこかにしまっているはず・苦笑)。

リアルタイムじゃない曲も多いですが、TMNは本当によく聞きました。小学高学年から小室サウンドにすっかりハマって、今でも好きなアーティストです。ソラでも(何も見なくても)歌える曲が本当に多い。
その昔、ファミコンでTMnetworkのソフトがあったんですよ。それも持ってました。今はファミコンもないしソフトも処分してしまった(と思う)けど、結構難しくて唸りながらクリアした記憶が。正規ルートEDはハッピーエンドです(当然か…)。
ストーリーは「地球を救うために主人公(プレイヤー)が右往左往する」もので、1999年に自室のPC前にいた主人公がある日突然TMメンバーの活躍している10年前へのタイムスリップしてしまうというもの。発売が1989年ということもあり、主人公がいた時代が1999年と未来設定になっているのですが、もうその未来設定を17年以上も過ぎてしまっているんですね…。なんだか思い返すと複雑な気分…。

借りてきたCDたちを1時間くらいかけてプレイヤーへ読み込んで、今再生してますが懐かしさに悶え死にそうになってます。
夢中になって聞いたその時代(年齢)の記憶が強く染み付いていて、イントロを聞くだけで何だか泣けてきました。激しく感情を揺さぶられてしまい、先ほどまでやや茫然自失気味、PC前でちょっとした脳内タイムスリップ(こちらは約20年前、ゲームの二倍だぜ!)を食らっていました。
そしたら手痛いことに、自分で勝手に歌詞を作って曲にのせて歌ってた黒歴史も思い出しました…別な意味で泣けてきましたとも…(苦笑)。多感な時期ですからね…中二病的なね…。

昔はよかったなぁなんて言うつもりはないんですが、あの頃は親に生かしてもらって自分で何一つちゃんとできることなんかなかったのに、今の自分じゃ到底かなわないような無敵感があって、負けず嫌いの気性は相変わらずですが、こんなに諦め癖も回避癖もついてなくて、ただただ真っ直ぐだったなぁと羨ましく思うことがあります。

小学生のとき(身内の欲目だったとしても)祖母に褒められた黒髪は、艶々として自分でも自慢の髪でした。今は「オイ、生えてくるところ間違ってるぞ!」って突っ込みたくなるチリっとした毛が生えてたりして(苦笑)、幸いなことにまだ白髪はないけど、年齢相応にはウネって纏まりにくくなっている上に、トップのボリュームが怪しくなってきたり、たくさんの”自慢”を失ってきているなぁとセンチメンタルになりました。

勿論、年齢を重ねて失うものがあれば得るものもあるわけで、全てがマイナスではないけれど、できればこれ以上誇れるものを失いたくはないなと思った次第、5年目になる習い事も特に成果を残せておらず辞めようかと揺れていましたが、続けていることだけでも十分凄いことなんだ、あせりは禁物なのだと自分を甘やかしながら、三寒四温、おおらかに構えたいと思います。

自分で自分を追い詰めてギスギスしてたら誰にも相手にされなくなってしまうし、群れたい生き物のわたくしめとしては致命的でもあるので、いくつになっても誰かに構ってもらえるくらいの可愛げと余裕だけは、僅かでも持っておきたいと思っておる次第です。

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